野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
妊婦や子育て家庭に対する伴走型相談支援の充実や経済的支援であります出産・子育て応援ギフトの年度内の速やかな給付を行いたく、出産・子育て応援事業として所要の経費を計上させていただくものでございます。 具体には、伴走型相談支援といたしましては、これまで以上に全ての妊婦・子育て家庭に寄り添い、出産、育児の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行うことにより、必要な支援につなげてまいります。
妊婦や子育て家庭に対する伴走型相談支援の充実や経済的支援であります出産・子育て応援ギフトの年度内の速やかな給付を行いたく、出産・子育て応援事業として所要の経費を計上させていただくものでございます。 具体には、伴走型相談支援といたしましては、これまで以上に全ての妊婦・子育て家庭に寄り添い、出産、育児の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行うことにより、必要な支援につなげてまいります。
1点目、本市における伴走型相談支援事業についてであります。本会議の前に補正予算内示会等でもこちらについては説明がございましたが、通告は先週出しておりますので、通告に従って質問いたします。 公明党は結党以来、教科書の無償配付、児童手当の創設や私立高校の実質無償化、不妊治療の保険適用など子育て支援に力を入れてまいりました。
今般国が示す伴走型相談支援においては、新たに妊娠8か月頃の妊婦への支援が加わることになります。この時期には出産や産後の生活への不安等も出やすいと考えられることから、現在、その支援の実施内容や方法について具体の検討をしているところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。